ウォーミッションが来てから最初の週末も終わり、ドミニオンポイントの収集が一旦落ち着きました。
IR90強武器も☆4にし、ポーン用にもある程度整えたので今週はこんなもんでしょうか。
装備整えた以降は本気でランキング500位以内を狙わない限り、大将討滅戦で獣の将だけを周回していれば、5000位以内は狙えそうです。
記事用に動画撮ったり検証したり色々別の事やってましたが、それでも大将戦だけで3000~4000位程度には入れそうなので、以降もこの位のまったり度合いでやって行きます。
大将討滅戦の攻略記録
最初に流行ったハンズオブゴッド
初日付近はまだ武器も落ち着かず、セージのハンズオブゴッドで角寄せして倒す手法が流行りましたね。
自分も何度か体験しましたが、あれはあれで面白い(笑)
もう何がなにやら
シーカーでやる場合、獣の将が火弱点なので、角で戦うなら火系スキルが安定します。
何故って、下手に動かないから。
旋風刃や跳鷹斬だと暴発してハンズの外にクルクル出て行くので全くやり難くてしょうがない。
- 非怒り時には田植え・・もとい爆炎線でダメージを狙う。
- 怒り時には角向いて(将に背を向けて)、チャンス効力での削りも込みで爆炎刃連打。
と言う感じに割り切って、ダウンしたら旋風する感じが、ハンズ用でしょうか。
ハンズの為にエナスポが常備されているので、薬もほぼ使わず構え直し連打出来るのは大変有難いですね。
守備対策すればハンズ要らず
前回の記事でも少し触れましたが、マルチの獣の将は攻撃力が半端じゃないです。
防御2600でアクセの加護4付いてても、適当に振ったのにかするだけで1発4000オーバー入れてくるので、守備も対策入れてないと大抵一撃死です。
そういう意味では自回は余り意味をなさない。
倒れる回数が多い程危険にも繋がるので、希少肉のパテ程度でも入れておくと大分安定します。
さらにお薦めなのが、鬼狙ならぬ、鬼護
MAXレベルだと被ダメ15%軽減ですが、自分はLv5でしたが入れてみた所、肉と合わせると結構安心して特攻かけられる位には安定します。
なんせ、1発貰っても2400位に落ち着く。
薬2つ飲めば全快維持出来るので、かすり傷すら恐れて動けなくなる。と言う事態を脱せます。
これは近接における与ダメやコア削り効率にはかなり大きく影響する
鬼護も鬼狙と同じくハンターで覚えられるパッシブアビリティで修練も簡単なので、取っておくと獣の将戦で床ペロする回数が大分減ると思います。
獣の将も、慣れれば10分以上残して勝てる様になる
全員がIR90強武器(DP武器)を持っていて、スキルやアビリティもある程度揃っている事が前提になるとは思いますが、フル完備までやらなくても、主要どころを抑えておけば十分余裕を持って倒せそうです。
自分はこんな感じで攻撃系だけはフルにしてますが、スキル6、アビ4でも十分だと思ってます。
仮に全員フル完備ならワンダウンで落とせる。
と言う事ならランキング狙うなら必要かとは思いますが、安定2ダウンでも13分~14分残しでいけます。
以下、7分攻略時の流れの簡単な紹介です。
砦に入って最初の戦甲サイクロとマンティコアは、吹き飛ばしや戦甲クレ付けた武器でさっさと倒します。
野良でも早いPTなら開始2分程度(18分残し)で片付きます。
その後、獣の将1ダウンでこれ位は削れるようになった。ここまで5分(15分残し)。
そこから速攻スタミナ削り直してフィニッシュ。ここまで7分(13分残し)。
先ほど6連戦して全部13分残しだったので、手慣れてくればこの位ならハンズ無しでも安定して出せそうです。
次回:獣の将相手に各武器でのダメージ比較
と言う事を今回の記事に入れようと思ってたんですが、現在もう夜中の2時半過ぎ。
画像はもう用意してあるんですがちょっと仕事に支障が出るので、明日にでもアップしようと思います。
IR90強武器、中武器、IR85武器、IR80武器での与ダメージと、必須と言われる攻撃系アビの有無。
後は鬼特化と言われる鬼人裂きのクレストの有無。
これらで実際、どの程度変わるのか。
これも当然、計算式があるのでおおよそはすぐ出せるんですが、実際に画像にしておくと分かり易いかと思います。
結構な差なので、やっぱり強武器は必須だな。と言う事になりそうですが。